こちらのページをご覧いただいた方の多くは、ご家族やお知り合いに要介護者の方や要支援の方がいらっしゃるかと思います。
ご存知の通りですが、介護保険法の改正に次ぐ改正により、目まぐるしく介護業界は変化しております。

また、今まではデイサービスなどの施設を利用していたのに、認定度の変更により施設利用が厳しくなった、もしくはこれから厳しくなっていく方も多くなるようです。

国も自宅での自立を積極的に促すようになってきている現代で、実は一番お困りなのは、ご本人ではなく親族身内であるケースが多くあります。
特に、介護疲れになる方も増えており、旧来の構造ではご本人が非常に時間のかかることも、少しのリフォームで非常に快適となるケースも多く見かけます。

しっかりとケアマネージャーさんとご利用者様自身のことをご相談の上、お問い合わせください。
助成金についても、分かりにくい部分があればお問い合わせください。
きっとお力になれると思います。

工事例

転倒などのリスクを防ぐ工事

主に、手すりの取り付け工事が事故を未然に防ぐ手軽なリフォームです。

足腰が徐々に弱くなってきている方は、トイレやお風呂で腰を上げる作業が非常に大変ですので、身内の方が世話をする際に理想的な位置に手すりがあると、日々の負担が相当軽減されます。助成金を使った介護リフォームでは、幅・高さ・長さなどの目安がある程度ありますので、これに沿った工事となりますが、ご本人の身長や体重などによっても、調整の工夫をしなくてはいけません。

ご本人もなるべく自力で頑張ろう、と思う方も非常に多いため、使い勝手が大切です。

職人としても腕の見せ所の一つです。

バリアフリー工事

階段や敷居などの段差は転倒を招きやすく、高齢の方ですと骨折してしまう恐れもあります。自宅の転倒事故の内25%ほどは庭先ですが、それ以外のほとんどは室内で起きます。

「廊下、居間、茶の間、寝室」だけで見ても30%と、普段生活している空間での転倒は意外と多いようです。部屋と廊下の境目の段差などがイメージされやすい部分ですが、老朽化した床の張り替え工事でも、転倒しにくいフローリング材などが出てきております。

ご高齢の方は日常でも靴下を着用されることが多いので、転倒率も上がることが多いのかもしれません。

小さなことでもお気軽に一度ご相談ください。